アクセス

アクセス・周辺

■最寄り駅
・JR外房線 「浪花駅」徒歩5分

■都内から
【電車】東京駅から約100分
JR京葉線 特急わかしお 「大原駅」まで → 外房線 「浪花駅」まで1駅
(大原駅からタクシーでお越しの場合、約10分)

【バス】東京駅八重洲から小湊鉄道バスで「御宿駅」まで
JR外房線 「浪花駅」まで1駅(御宿駅からタクシーの場合、約12分)

■お車でお越しの方
東京方面より約120分
東京湾アクアライン/国道409号経由
首都圏中央連絡自動車道 市原鶴舞ICより29㎞ 約45分
敷地内最大3台駐車可能

観光案内

大原漁港の朝市(毎週日曜日に開催)

ふふ庵から車で約10分。大原漁港では、毎週日曜に開催される「港の朝市」が大人気!40店舗以上が出店し、新鮮な海産物や地元グルメが購入可能です。市場で食材を購入し、その場でBBQが楽しめる、貸切BBQプランも。ライブやビンゴ大会、書道パフォーマンスなどのイベントも充実しています。映画やドラマのロケ地としても知られ、映画「万引き家族」「昼顔」、ドラマ「SUMMER NUDE」の舞台にも選ばれています。

ポッポの丘

鉄道ファンの方には、「ポッポの丘」がおすすめ。いすみ鉄道や北陸鉄道、銚子電鉄の歴史的な車両が展示され、レトロな雰囲気を味わえます。施設内には車両カフェや休憩所があり、新鮮な地元直送の卵を使用したTKG(卵かけご飯)やチキンカレーなどのフード、ソフトクリームやフロートなどのデザートが楽しめます。新鮮な卵やここだけのグッズの購入も可能。また、お子様向けの遊具や手漕ぎトロッコも用意され、幅広い世代の方にお楽しみいただけます。

国吉神社・上総出雲大社

1,500年以上の歴史を持つ由緒ある静かなこの神社は車で約20分の距離にあります。神話に登場する大国主大神は日本の国土を治める神として崇拝され、縁結びや福徳、開運の神として広く信仰を集めています。訪れることで心が清められること間違いなし。

源氏ぼたるの里

環境庁の「ふるさといきものの里」にも認定されている山田川周辺。源氏ぼたるの生息地であり、毎年5月末から6月初めには「鑑賞の夕べ」や「ほたる祭」などのイベントも催されています。ほたるの発生状況はいすみ市のウェブサイトをチェック。都会では味わえない優しい光を体験してみませんか?

太東埼灯台

九十九里浜最南端に位置し、美しい初日の出でも名を馳せる絶景スポット「太東埼灯台」。22海里先まで光を放つ15.9mの白亜塔形灯台からは、「恋のヴィーナス岬」と言われる田園風景も楽しめます。近隣の太東海岸はサーフスポットとしても人気。季節の花々が彩りを添える、ロマンチックなオーシャンビューをどうぞ。

太東海水浴場

ふふ庵から車を走らせること25分、そこは家族連れやサーファーに愛される穏やかな海水浴場。一年中無料の駐車場やシャワー・トイレも完備で、BBQブースのレンタルも可能。美しい砂浜が広がり四季折々の観光客で賑わう、のんびりとしたリゾートスポットです。

夫婦岩

寄り添うように佇む夫婦岩。その風景の美しさから映画やCMのロケ地に選ばれることもしばしば。神々しい日の出からロマンチックな夕日まで、時間帯によって変わる表情も楽しめます。夜には都会では味わえない満点の星空も。

月の沙漠記念公園

童謡「月の沙漠」のモデルである御宿町の砂浜公園。抒情画家・詩人の「加藤まさを」の足跡をたどりながら、月の沙漠記念館で彼の作品や資料、御宿にゆかりのある文人や画家たちの作品を鑑賞できます。建物は王宮をイメージし、1階が企画展示室と売店、2階が加藤まさを展示室となっています。御宿海岸には「月の沙漠」のラクダに乗る姫と王子の記念像があり、四季折々の美しい風景が撮影スポットとして人気。特に初日の出スポットとしてもおすすめです。

御宿海岸

車で10分。御宿海水浴場は白砂と遠浅の海で知られています。南国リゾート気分を味わえる美しい砂浜と海岸線が広がり、網代湾の波はとっても穏やか。家族連れや若者に人気の海水浴場で、年間を通じて温暖な気候が魅力です。ビーチに植えられたパームツリーが南国の雰囲気を盛り上げ、穏やかな波で安全に海水浴や水遊びを楽しむことができます。シャワーも完備で快適な時間が過ごせます。

日帰り入浴(九十九里ヴィラそとぼう)

太平洋が臨める大浴場はいかが?九十九里ヴィラそとぼうは、九十九里浜最南端に位置するオーシャンフロントホテルの日帰り入浴施設です。無味無臭無着色のヘルストン人工温泉を使用し、短時間で保温・保湿効果が得られます。泉質はミネラル豊富で美容と健康、疲労回復に効果的。太平洋の絶景に包まれたリゾートホテルで、心地よい日帰り入浴をお楽しみあれ。

三日月シーパークホテル勝浦 アクアパレス

三日月シーパークホテル勝浦 アクアパレスは、三日月シーパークホテル勝浦に併設された水着着用のスパ施設。屋外にはプール、風呂、サウナがあり、室内にはネックシャワーや圧注浴、大理石風呂など40種類以上のスパが楽しめます。夏には屋外プールや海水浴、海上アスレチックも利用可能で、大人も子どももアトラクション気分で楽しめます。屋上では天空露天風呂や庭園風岩風呂があり、どこからでも海が一望できる開放感が特徴。夜にはイルミネーションやレーザーショーが楽しめ、岩盤浴やエステルームも完備しています。

勝浦遠見岬神社

勝浦遠見岬神社は、四国から房総半島に移り技術や文化をもたらしたとされる「天冨命(あめのとみのみこと)」を祀る神社。勝浦の地名は神社を創建した勝占忌部氏に由来し、「勝ちを占(し)める」に通じ、富と勝運を授かる神社として崇敬を集めています。主なご利益は縁結び・無病息災・子授けなど。また、勝浦市の代表的なイベント「勝浦ビッグひなまつり」では、約1,800体のひな人形が60段の階段に並び、夜にはライトアップされたお雛様も楽しめます。

かつうら海中公園

かつうら海中公園は、ダイバー気分で海の生き物を観察できる魅力的なスポット。かつうら海中展望塔は、沖合いから60mの場所にあり、海上に建てられた桟橋を渡って行くことができます。塔のらせん階段を下りると、水深8mの窓から海中の生き物を観察できる自然のままの水族館が広がります。周辺の海域は寒流と暖流の交わる場所で、年間を通して約90種の生物を見ることができます。展望室からは太平洋の水平線が丸く見え、スナメリも観察可能。レストランや土産物売り場も充実しています。

大多喜城

県指定の史跡である大多喜城は、房総の小江戸、大多喜町のシンボル。城郭様式の歴史博物館で、上総大多喜城本丸跡に建てられています。16世紀前半に武田氏が入城し、1590年には徳川四天王の本多忠勝が城主となり、以降は譜代大名の居城として栄えました。館内では中世・近世の城郭や武器、武具、調度品、古文書などが展示され、武家社会や城下町の生活に関する資料も紹介されています。また、白亜の城壁に桜が咲く美しい風景は花見スポットとしても知られています。

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